いろいろ出てた

堂々完結

13巻買ってませんが、コレも買う気はないです
個人的には「小説を書け（オビ文」の12巻でまとまったと思ってるから
後日談に興味はないなあ

ところで11巻未読ですがね

10巻ラストの独白がストーリー上衝撃的（想像通りとはいえ）で
続きはしっかり本腰入れて読もうって
・・
気がついたら12巻出てて衝動的に読んじゃったい
封印しすぎてシュリンク未開封なのに
まあカタルシス除けば途中抜けても
ストーリーの辻褄合わせくらい余裕で出来るんで問題はないが
和解やら大喧嘩から別れ話やら細かい話はね
いーかげん読むかと思ったりそこまで行かなかったり

もう厚くてなあ

全11巻かー。上下・上中下含むと何冊になるやら
って発売は2018年12月なのね
ということはアニメ一期二期BR-BOXと発売時期合ってんのか！
へー
↑限定版購入した奴。ついでに2020年2月現在いまだ未開封

原作は7下で止まってるわー。内容思い出してて長太懐かしい

今なんで記事にしたかというと

なにこれ？
”これ一冊で『境界線上のホライゾン』の全てがまるわかり”
と、密林にはあるけど序章って

この時点で500頁超えてるあたりお察し

忘れてた

オリジナルの右手の行方吹いた
何といううらやまけしからん
「なでこスネイク」の次は「こよみヴァンプ」か

夕飯の献立

山芋をすりおろして
ジャガイモをすりおろして
ジャガイモを短冊に切り
大根菜のおひたしを加え
刻んだ竹輪を入れて、焼く

竹輪の自己主張強くて短冊ジャガイモわからん