橘蟻一郎の道中六軒

やりたいことが多すぎ、時間足りん

雪駄が厳しい朝が増えた

ライフ

上映当時気になったんだけど情報少なくてな
気がついたら終わってたんだけど、
今回テレビで見てて、その程度の内容だったと云々


火星で未知の生物見つけたが、
こいつ地球に持って帰ったら人類がやばい!
ってんで宇宙空間、ステーション内で戦うって話
・・・
まんま初代エイリアンじゃねえの

まあエイリアンと違うのはバッドエンドなこと
外観からニアミスしたときどっちがどっちだって
乗組員の思惑通りに進んだら面白くないよなあとは思ったけど
といって、どうなのコレ?
着水の衝撃に耐え、なんで活かされてんのかと※注意勧告するため(笑
地球から離れる棺桶のほうがずっと恐ろしい


あらすじ初めて読んだときに思ったのは
未知の生物を艦内に入れること自体はともかく
人類に危険と判明した時点で自爆エンドしかないなと

ところで・・・
あれ?大気圏突入して外殻は高温じゃないの?
よく素手で扉開けたな?
つか地球側は落ちてくるのわかっt
やっぱ金使わなくてよかった映画だったわ



とある感想サイト見てて
「実は海水に弱いなんて設定あったりして」って、それ採用
進んで人柱になった奴が実は生還する唯一の選択とかね

夕飯の献立

ミックスホルモン・エリンギ・モヤシ炒め
おでん