降るんか降らんのか - 橘蟻一郎の道中六軒

アジのムニエル
セロリの漬物
冷凍の豚おこわ飯

勧誘の仕方が強引
ついにカタギリにバレて、また厄介な確執生むんだろうな
似てるにもほどがある二代目ロックオン
今回見る分にはあっさり決めた感あるけど
追々掘り下げた回あんのかね
さて残るはアレルヤ、こいつは今何処にいるんだ

怪獣映画を見に行ったはずが宗教映画だったでござる
何を言っているのか分かんねーと思うが

ナノメタルが生命維持機能もつ設定いる？
脳死状態なのにラスト目覚めたら嫌だなあ
って虚淵でそれははないか

確かにそんないざこざあったけど
極刑にしろ更迭にしろ責任とらせて何とする
しかも衛星軌道上から第三者が

なーんかカルト臭くなってきました

杉田博士の指摘以前に生き残った理由は自明の理
それを奇蹟と来たか・・・
前作といえばまた人間関係でドタバタするのね
種族間の仲違いにボイコットに、余裕あるのかヒマなのか
ゴジラ倒したいんじゃないの？
結局この三部作は何がしたいの

杉田博士と助手だけまとも
というか状況分析する役が必要なだけでね
まあ何一つ説明できないとしても

幼馴染植物状態で1人その場を後にして別の女と
ラストやることやってて草

突然のリミピッドチャンネル吹いた
後ろ取られる前に逃げろよ。何してんの
末路は鍋だなと思ったら本当に当たり。夢だったけど
ゆえに現実は五体満足で拍子抜け
頂上まで運んだのか

・・・んん？
結局こいつらにとっての「ギドラ」って？
つーか”終焉”って、まさかの自作自演！

特異点と状況把握の前にいいから逃げろって
ギドラというより金色のマンダだな。またはナース
翼も胴体もないし
シルエットはどこから見てんのあれ
わざわざ取り囲んだのはなんでだ
視認以外で何も感知出来ないの見せつけまくり
時間か次元も捻じ曲げた上にようやく爆散。合掌

急に始まるゴジラVSギドラ
ゴジラからは一切触れられないのに干渉できるギドラ
てなわけでただ一方的な戦い
あれだけ猛威をふるったゴジラが為す術ない姿は、
そもそも人間の手でと思うことすら間違いだったんじゃないかと

見張り台から儀式場所までかなり距離あったと思うけど、速いね
本当に時間ないし仕方ないのかもしれんが
こういう瞬間移動は見てて萎える

・・・主人公は何と戦ってんだ？

どこから間違ってたのかねえ、種族合流したところかな？
シャトル爆発の犯人判明したし
連中にとっては最初からこうする手はず
片や、論じるヒマ与えんと取り込んだらあるいは、ってのが前作

結局宇宙服脱いで先住と共に生きるしかないと
宗教にハマったのは一部なのね、意外と生き残りいたのに驚いた
今までどこで何してた？

相変わらずナノメタル優秀な！用途多数
格好の棺桶作ったとは思うまい

プライドというか矜持というか、なんだろうなあ

彼にとって満足で納得した結果なんだろうか

それから○年
杉田生きてたらどんな顔してるか、と思ったけど居なかったな
歴史はまた・・・いや辞めよう

来年初夏公開予定の実写版予告が面白そうだ

やっぱ特撮に限る！ワイヤー消してなんぼ
なんか怪獣大戦争並にしっちゃかめっちゃかの内容
文明廃墟にする勢いで荒廃していくんだが
ただ洋画枠なのな
字幕は字幕でセリフわかりやすくていいんだけど
思い切り家族愛がどーの入ってきそうで、それはちょっと