晴れると思ったんだがなー
雨中行
肩掛けバッグを20L袋に詰め
ハンドル持つ右腕の裾をまくって移動開始
先日食らったにわか雨と違い霧雨、
・・・粒細かくてまんべんなく濡れるのよね
チャリ漕ぎながら、晴れるのわかってる日曜日、と思ったけど
休みは休みで休みたい
ゆえに夜勤明けは午後ヒマって認識なのね
まあ座ってたら眠気と戦わないといけないんだけどさ
明け映画
というか4週連続で映画館行ってんなー、てことに気付く
うち3回が夜勤明けという
そんなわけでアニメ版「君の膵臓をたべたい」2回目である
これで複数視聴映画ランクにノミネート
うーん、もう一回見てもいい。これもDVD買いそうだ(笑
んで二度目の感想だけど
”その時”はちゃんと言ってほしかったああああ
海見たかったわー
いや行ったけどね
舞台に山あり海ありって散策ポイント多いの羨ましい。路面電車も
「僕」を変えるプログラムだったんじゃないかと
いくつも積み重ねるだけ積み重ねて、
それで、この日かよ・・・と
母との会話から始まる朝を迎えて、溜息が出た
旅行後に保護者の諌めって恭子のことか
大事なのはよくわかるが他見えてないからなー
ゆえに話さない理由なわけだが
・・・死を自覚したからか地か、桜良はどこまで見えてんの
その雨の日にいろいろありすぎた
前回見てから2回目の間に漫画版読みましてねー
君の膵臓をたべたい(上) (アクションコミックス(月刊アクション))
- 作者: 桐原いづみ,住野よる
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2017/02/10
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特徴的な笑い方は映画では感じなかった、のはラストのせいか
実写は知らんけど呼称が気になる。括弧ついてるのが余計
そのへんアニメは上手いと思う、
さっそく日曜日に待ち合わせ、と学校帰りはどちらが普通だろうか
でもイベント幾つも詰め込んだのは当たり
アニメのほうね。特にカフェ
夕方の海は表情と相まって実に印象的。含みがあると思わせるくらい
今どきの高校生は金持ちな、と思う
全部桜良持ちなのね、焼肉代しかり旅行代しかり
髪おろしてるほうが好みだけど、上げてるのも特別っぽくて良し
これ下巻待ちはどこのレイニーブルーか
君の膵臓をたべたい(下) (アクションコミックス(月刊アクション))
- 作者: 桐原いづみ,住野よる
- 出版社/メーカー: 双葉社
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双方の感情的にもいろいろあった、嫌いじゃない流れ
旅行の夜もいいがこのへん好き。あと海と花火
それからぐっと・・・「仲良し」から何になったんだろうな?
映画館で見てると止めようもないけど幸せで楽しいままに終わりたい
先を知るだけにくだんの朝から憂鬱でな
そんなだから未だに「歌月十夜」進められず現在に至る
もうデータ自体どこのPCか、てな塩梅だが
メールのやり取り以降”本人”の思うところ一切語られないからまだ
アニメも漫画も会話のやり取りはほぼ変わらず
状況や舞台が違うくらい。アニメは多様
オチというか最後の最後が違う
個人的にはどちらも感慨深いものがあるが、
漫画のほうが↑で感じた答えがあるのがいいかな
それと、気のせいだと思うけど「僕」と彼女2人とも気付いたのが凄く良い
今度は原作小説かなー。でも実写は見ない
さて
来週は行かないので途切れる。代わりに献血行く
映画行く予定は再来週ね、
すると今月何本見ることになるんだか