橘蟻一郎の道中六軒

やりたいことが多すぎ、時間足りん

おおむね普通

夕飯の献立

帰路の談合坂SAで購入したオニギリ

・・・
地元駅で買ったほうが安いし大きかったなあ
まあこういうとこじゃ仕方ないか

バスツアー初日(昨日

とある神社で巫女装束を見る


旅館、横に長すぎ
入って一階、上がって二階がフロント。これは珍しくないが・・
脇に歩くこと普通の歩幅で約100歩、突き当たりの階段を上がり、

さらに横道の階段を上がった二階の角部屋

氷瀑マイナス11℃
戻ってピアノコンサート一時間、きっかり爆睡

風呂
まず暗い。洗い場備えの電灯だけで風呂の全貌がわからない。
夜は湯気がたちこめ他に人が居るかどうかすらわからない。シルエットでなんとか

そして露天風呂。手すりが金属。支えようと、しかしすぐに離す
下手したらくっつくヤバイ感覚・・!
道中、風呂まで遠く、敷いてあるタオルが凍ってる
これまた立ち止まるとマズイ感じ。裸足で滑るの危険
こっちも薄暗いが、露天じゃ別にいいかな。風吹かないと湯気で一杯

2日目

朝っぱらマイナス8℃
で、なんでバスはエンジン同時にエアコン点けないかな?
バス床凍ってやんの
吐く息は白いし、上着は外せず手袋ないと指が痛いくらい寒い車中
降りた足元滑るの心配するのはわかる、
でもバス内移動時「滑るから気をつけて」って、溶かせよ床の氷


…暖房の調子が悪いんだと。そういうの出発から一時間後に説明するか?


ところで風の流れがある?どうやら冷風ファンが回ってた模様
ほんと意味わかんね。気温マイナスなんだぞ

パイプ凍結云々
結局新車が昼過ぎにとあるサービスエリアで交代接続