橘蟻一郎の道中六軒

やりたいことが多すぎ、時間足りん

12個目

夕飯の献立

赤魚醤油漬け
冷奴

映画を見に行く

散歩する侵略者
予告見て気になったから


VS嵐松田龍平が言ってた
「宇宙人が侵略しに来て、最後は愛が勝つ」
・・・その通りの話だった

ただ主人公は最後まで侵略やら何やらわかってなかっただろう
ラストのとある行動によって侵略は止まるのだが、
そういう思惑がない(というかストーリー的にも外されてる)のが肝なんだと思う
愛は理屈じゃないんだ、みたいな


一応示唆はされてたけど中盤の病院、
パンデミックぶりが唐突に感じる
つーか概念消去とウィルスの因果関係、話あったっけ
予告に使われてるがそれほど重要じゃない
ただ何が、誰が正気でそうじゃないか。本当に正気なのか?
・・・ところで先生は?


冒頭で天野くんが理由を語るとき、陰ったのはいい演出と思ったけど
社長のときはやり過ぎ。まーここはミニチュアもったいねー


アンジャッシュ児島はわりと出てたがピークはJKと取っ組み合いしてた時


つーかJKアグレッシブすぎる
でも最初の最初は想像つかなかったなー
・・・救った(救わせた)?何らかの力働いてたんだろうか
ともあれ映画はここから始まる

夢や使命を語りつつ、異文化コミュニケーションの間に何か育まれたんだろうか
まあだからこそ意思を継いで通信機起動したんだろうけど
はたまた乗り換えることなく宿主の寿命を全うしたりとか






あと何か
コントじゃあるまいし直近爆発で何で生きてんだ
一瞬で消し飛ぶだろうに画面上へ足が飛んでったりとかな
予告時点で思ったがCG気になる

自動車くらい軽く宙を舞うと思うが(台風ニュース見ながら)


そういやキョンキョンの出番は、ここか