橘蟻一郎の道中六軒

やりたいことが多すぎ、時間足りん

塩はどこだ

夕飯の献立

豚タン・かしらの塩炒め

単独対処

かなり不安だったが自分しかいないので仕方ない


・・・
あずかり知らないところにて、化粧の出来を褒められる
ナチュラルメイクにもほどがあると思ったのだが

読んだだけ

夜桜四重奏?ヨザクラカルテット?(20) (シリウスコミックス)
これ勝ったわけじゃないよね?
海上戦において優勢に終わって(いや痛み分けかなあ
次巻許可取り付けた上で場所変えて二戦目
まあ猫自体はいるかの敵じゃなかったからいいとして

日常パートも戦闘シーンも好きだから終わるのが残念・・・
いや現状目処立ってないけど
あとがきによれば少なくとも次次巻の更に先

真人間も多いけどそれなりに戦闘力高い面子が揃ってるのに
戦闘はだいたい総力戦になるためかどうも不安
具体的には椎名奪還PTに足りない、と思っちゃったくらい

六角の活躍嬉しい。でもあれは多勢に無勢
共闘の流れ格好良いけど獅堂とはいろいろあったよな・・・

読んだだけ2

足踏み。正直言うと中だるみ
クロックワーク・プラネット(7) (シリウスコミックス)
前巻に比べて話も絵も落ちた?と思った
「Y」に執着してるのがあのオサーンだけだから
途中回想もってこられてもそんなに・・・

そんなことよりだな
イチャイチャが足りなくて不満なのだがそれは解決せんと
指輪自体はいいんだけどもう少しムードとかこう





あと
ぐらんぶる(8) (アフタヌーンコミックス)
前回引きの”血の繋がらない”、っての引きずらなかったからな
だから急に学校の話が入ったのかと
でも連中がクズなのは今に始まったことではなく
女性絡みじゃないからそんなに・・・
始まりは鼻につく准教授♂から、いつもの共食いとパワー不足

やはり男衆が光ったのは5巻番外から6巻の文化祭
・・・
成程、その時の因縁か・・・面白くなって参りました
そーかこのための静だったわけだ
店が被害被らないといいけど無理だろうな