橘蟻一郎の道中六軒

やりたいことが多すぎ、時間足りん

渡せなかったお年玉

夕飯の献立

葬式料理の残り


各卓に余ってたの全部集めるだけ集めて
解散する身内に持たせるだけ持たせて
ビニール袋いっぱいの煮物やきんぴらごぼうとか、なかなか見れない

告別式

昔出席したとある葬式のとき
崩れ落ちるくらいワンワン泣いたので、
以降は人前で泣かないことを故人に誓った


そんなわけで式の最中は睡魔と戦うのに必死(おい

29~30

元は近くの(車で1時間以上かかる)宿泊施設に泊まる予定だったが
母の一声?見えざる何かにより
斎場内に一泊決定した


故人から見て甥・子3人・孫3人・孫の旦那、の計8人
もういろんな話をした
んでさんざん不謹慎だと言われまくったが、すげぇ楽しい時間だった

というか一連の流れもね
参列者が口々に楽しい、明るいと称した、そんな葬式になった




・・・甥のおじさんがやたら気さくで話が上手くて、すっかり打ち解けたのだが
母曰く結婚式以来久しぶりに会っt
てことは完璧初対面じゃないかー
そりゃどこを思い出しても引っかからない
まあ人を覚えるの苦手だけどさ

あれから初笑い

アメトークの運動神経悪い芸人


ひとしきり大笑いしたあと
知らせを聞いて以来やっと笑えたって、伯父と伯母が話してて
ちょっとは落ち着いたのかな