連休
11月1日~4日まで遠出
夕飯の献立
ボイルソーセージ
16年既読書籍
まだあと2ヶ月あるけど2016年内に読んだ漫画やら小説やらの寸感
中書きみたいなもので、量多いし
☆アイマス
ストレートの響目当てに購入。巻またがったから2冊
なんと言われようと立体化を待つ
☆でろでろ
とあるサイトで存在を知り、密林の評価より
霊感ある兄妹を軸にするホラーもので、エロ皆無のナンセンスギャグマンガ
もう少し続きが読みたい感じ、最終回の寂寥感が意外とある
一回限り多くて、再登場してほしかったなー
☆花子と寓話のテラー
作者は未来日記の人でー
どうも話云々より作画、眉が気になって略。話は都市伝説の探偵モノだったかな
半魚人のオチが底知れなくて好み、内容は擁護の余地ないけど
あとは覚えとらん
☆ストラヴァガンツァ
異世界で遠山の金さんみたいなことやってる姫が主人公
で、身分隠して起きるドタバタが面白い・・・はずだったのだが
急激な方向転換は誰の差し金だ?てなシリアスモード
もっと日常をやって欲しかったが。こーゆーのは二部かスピンオフでやってくれ
☆ちょっとかわいいアイアンメイデン
百合と男の娘で拷問部とかいう四コマ
何をメインにしてるのかわかりにくく、
拷問道具にスポット当てるなら四コマは手狭だと思う
☆ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件
昔5巻まで読んでて、なんとなく調べたら完結してた!
密林で最終巻の評価見て全巻購入を決意
中盤以降のファンタジーがちょっと、そのへんまだ未読
それ以外、巻ごとに少女の成長が内外問わず書かれ、非常にニヤニヤ出来て、いやもう、ごちそうさま
☆電波女と青春男
特に理由なく全巻購入
アニメは原作3巻までで、以降全8巻の内容が気になったから
未だにOPはよく聴く曲の1つ
好きすぎだろ、ってくらいまっすぐな歌詞は好み
☆夜桜四重奏
とあるレイヤーの服装が気になって
個人的にはアオと秋名がもっと絡んで欲しいのだが、無理ですね
本線は能力ないし人外バトル。漠然と世界崩壊を止める
有利不利が顕著で毎回戦闘員に関係なく全員で事にあたっていく感じが好み
ただリミットかかってるのもいたり話的に誰か欠けそうで一筋縄ではいかんね
作者はハッピーエンドを目指してるそうだが、どうクリアするのか見当もつかない
☆ヘルシング
ドリフターズ面白そうだなぁ、って
あれ、ヘルシング終わったの?じゃ読むか。これでMADが理解出来る
初めはギャグオチなのね。それがどんだけ被害出てんだってシリアス調に
この流れ、トライガンとジオブリーダーズ思い出したが掲載紙同じだわ
アクの強すぎる連中同士でやれ、一般人巻き込むなよと
作中一番格好いいのはペンウッド卿
☆つぐもも
とあるサイトで存在略
来春アニメ化らしいが全何話でどこまでやるんだろう?
あと画面謎の光で真っ白は必至。女性陣はほぼ脱ぎます
んで本編、勝てる気がしないんですけどー
一柱弱体化してるとはいえ三柱相手にほぼ無傷で圧倒って
たった三年の修行で勝てる相手か?
☆おまもりひまり
完結ときいて。メイド不要だったな~ってのがアニメの感想
カバー裏で作者も書いてるが、静水久の立ち位置が最高ね
戦闘に回復補助も出来、ストーリー進行から主人公にコナから発破までかけられると
主人公はだいたい流されるままとはいえ、ラストの既成事実作(られ)り噴いた
一番に気付いた静水久は実に適役。ていうか他にいないとも言う
虎視眈々と狙いながらも、第三者にいたり前線に出たりと自在
☆どろんきゅー
とあるサイトで存在略。まんがタイム系列の女子高生ホラー四コマ
勢いで全巻購入したが、早くも行く宛を考えてるところ
☆ハナヤマタ
「進撃の巨人」一巻読んだ時を思い出した、
登場人物が何をしてるのか、どんな物語なのか一切把握出来なかった漫画
面白いのか面白くないのか、以前に全くわからないので評価不能
どーも読み込むのが面倒な気分になったんでパス
ちなみに「進撃の巨人」はアニメ9話辺りで面白いと思って最初から見直し、
17話で飽きて見るのを止めた。原作は一巻で終了
☆ビッグオーダー
元は未来日記放映中のCMで知る
不用意な発言で行動をともにするってもう少し自然に出来なかったのか
(コードギアスのユフィのときも白けた
片や命を狙い、片や子作り迫る、ヒロイン二人いながらしかし主人公、兄貴は妹を選んだ
その兄妹に世界が巻き込まれる話。完結したが最終巻の流れは好みじゃない
ピークは宣戦布告までだと思う(全10巻中1巻)
☆ISUCA
最新刊?の表紙が巫女さんだったから
話は・・・あれ?なんだこの既視感。数ページ見て、あーこれアニメ化してたわ
女子高生討魔師が妖怪相手に云々、戦闘時もミニスカ制服でやたら服だけ刻まれ、
流れで同棲同然でちょくちょくラッキースケベっていう・・・
あ、似たような漫画なら上の方に
☆青春のアフター
とあるサイトで存在略、密林の評価が後押し
高校生の主人公がクラスメイトに告白したら、何の前触れなく相手が消滅
16年後、一切歳をとってないままのクラスメイトが三十路の主人公の前に現れる・・・
っていうあらすじ
えー、嘘はないが本当が足りない
まずヒロインは別の男が好きで主人公は眼中なし
勢いで(ヒロインが)告白したら満更じゃない雰囲気でここはキスか、
ってところでちょうど聞き耳立ててた主人公が出ていってウヤムヤ
当然ぶちギレのヒロイン、主人公さえいなけりゃ上手く行ってたのに
それを見開き使って「いなくなっちゃえばいいんだ!」と叫んだタイミングで消失
さてヒロインはノータイム、年齢も思考も高校生のまま
片や主人公にとっては若気の至り、彼女もいれば同棲生活始まるところ
ヒロインが恋した野郎も健在で、なんだかんだで主人公とは腐れ縁
で、甘酸っぱい展開にはなりません
タイトル通り”アフター”、要するに”後始末”の物語
さらに作者はバッドエンドに定評あるとかで、誰か救われるといいがな
☆かくしごと
月刊マガジン連載の久米田康治新作
主人公が己の職業(漫画家)を娘にひた隠しにするのが大元
後藤可久士、後藤姫など相変わらずの語呂合わせネーミング
芥子はまんま仕掛けるのが元ネタだと思った
絶望先生のような四方にケンカふっかけるではなく、実体験含む漫画家のあるある話
落ち着いた感じ、の真意ワロタ
それはそれとして、父子家庭のやり取りが軸にある。ほのぼの
娘10歳に対して7年後の短編入るのでまた色々伏線張られてるんだろうな